
マリエの「よりそうスムージー」一食置き換えダイエット6日目
2016/11/16
とりあえず一週間、一日のうちの一食を【わたしとよりそうスムージー】に置き換えて、カロリーカットに挑戦しているマリエです。
最近は一日ごとに満足感が高まっているのを実感しています。
それはカラダが何となく軽やかで肌の調子も良いという「成果」への満足であると同時に、ダイエットを「継続できている」ことへの満足でもあります。
では、本日の日誌です。
一食置き換えダイエット6日目レポ
体重の増減:-0.6kg
朝食:アボカドトースト+ノンカフェインコーヒー
夕食:ご飯+豚肉・タマネギ・しめじの炒め物+トマトサラダ+ハイサラシア インスタントティー
間食:アーモンドケーキ
今日の一食置き換え画像です。
ついにこの一杯で平気になってきた!
<今日の気付き・感想>
頂きものの小さなアーモンドケーキがあり、昼食と夕食の間に食べました。
が、実はこれ、「食べたくて食べた」というわけではないのです。
「賞味期限が近いから食べた」という感じ。
というのも、今日はお昼が【わたしとよりそうスムージー】だけだったにもかかわらず、特に何かが食べたいという欲求が起こらなかったんです!
とても不思議なのですが、カラダが甘味を欲しなくなってきたもよう。
一食置き換えダイエットを始める前は、家で仕事をしていると無性にスイーツとコーヒーが欲しくなりました。
頭脳労働の時は特にそうです。
ところが最近、その衝動に自然なブレーキがかかったような感覚…。
甘いものを”我慢”するのはつらいですが、特に欲しくなければその必要性もありません。
このような変化は想定外で、とても嬉しいです!
私が一食置き換えダイエットを始めた理由
私がこの時期に一週間の挑戦を始めたのには、訳があります。
海外から来る友人に、久しぶりに会うのです。
彼らとは一緒に舞台関係のワークショップをしたことがあり、それは私にとって”最盛期”とも言える充実した日々のことでした。
自分が最も輝いていた時期を知る人に会うのは、ある意味でプレッシャーがかかります。
でもそれは、良い作用を持つプレッシャー、すなわちモチベーションになり得ます。
当時の若さはなくとも、年齢なりの魅力を携えて会いたいと思うのです。
特に相手に対して尊敬や憧れを持っている場合、この気持ちは強くなる傾向にあります。
もしこの春からダイエットを始めていなかったら…一週間程度の置き換えでは何の意味もないほど、私はぶくぶくに太っていたはず。
そう考えると正直ゾッとします。
一度は諦めかけた美容まわりのこと、一念発起してあれこれ頑張ってきて良かったなと心から思います。